2012-2-20 にやっと「千葉県における月間降下物（塵、雨水等）の核種分析結果」が
公表されました。
平成24年1月4日～平成24年2月1日 セシウム合計18.1（134: 7.1、137： 11）
平成23年12月1日～平成24年1月4日 セシウム合計31（134: 13、137： 18）
（単位：メガベクレル/平方キロメートル）
http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/h23touhoku/houshasen/list-kekka-monthlyfallout.html
愛知県岡崎市の中学校では、修学旅行で子供たちを関東に連れて行くそうです。
関東は、上記のとおりフレッシュな放射性物質が降下しているような場所です。
そのような場所に連れて行くことが間違っていることは明らかではないでしょうか。
関東にとっても、事態は進行中です。決して、1年前のことではありません。
愛知の子供たちを守るために、どなたか動いていただけないでしょうか。
（私たち家族は、今、宮城県から愛知県の方へ避難しようとしているところで、
それだけで精一杯の状況です。
そのため、勝手なお願いをさせていただいております。）
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心中お察しいたします。避難の決断だけでも本当に大変なことですから。
この後できるだけスムーズに移動作業ができますことを祈ります。
他の地域でも、修学旅行、催し物などで被ばくの心配がある場所を選択する可能性が0では無いと思いますので、確かめていけると良いなと感じました。
私も、知り合いの方と一緒に確認してみます。
岩倉市南部中学校がアンケートにより関東方面に決まったというお話を聞きました。
岩倉市のお母さん大丈夫ですか？