未来を考える勉強会開催!
〜広域処理問題と放射能汚染を正しい知識で判断できるように〜
震災ガレキの広域処理は本当に必要なのか?
震災がれきは廃棄物として受入れても本当に問題ないのか?
知多市は愛知県のすすめる震災ガレキの受入れ候補地となっています。国や愛知県の言う「広域処理の必要性」「震災ガレキの安全性」が信頼できるデータに基づいているのか、がれき受入れ先候補地である私たちが学び、考え、ガレキを受入れるか受入れないか、の判断をすべきです。5年後、10年後、環境に異変を感じた後では手遅れなのです。
主催:震災ガレキの広域処理を考える@愛知県知多市
日時:7月7日(土) 10:00~12:00
講師:沢田 嵐 氏 (あざらしサラダ」さん)
東北大震災での原発事故以降、震災がれきの広域処理問題に着目し独自の視点と確かな情報収集で分析、広域がれき処理にまつわる様々な問題点を指摘する。
参加費:500円(資料費込)
定員:50名 ※メールにて予約受け付けています
場所:知多市地域文化センター 2階会議室
愛知県知多市旭南1丁目1
新舞子駅徒歩6分、駐車場、授乳スペース、託児あり。
託児:1歳以上、保険料込500円/人、定員5人 ※要予約
※託児を希望される方はメールにて事前にお申し込みください
メールアドレス:chitaproject(あっとまーく)hotmail.co.jp
お知らせ
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