フランスのドキュメンタリー番組のあらすじと感想について述べたサイト。チェルノブイリ事故以前から、アメリカ、ロシア、フランスなどの核施設で、核廃棄物がずさんに管理され、漏えいされていた事実をグリンピースや第三者機関も含めた調査で明らかにしていく。
悲惨なのは、どの国も情報を隠蔽し、住民たちが未だに何も知らされないまま汚染地帯に住み続けているということ。番組スタッフが持ち帰った土壌や水からは恐ろしい値の放射性物質が検出されていく。
日本がこのような悲劇の二の舞にならないよう、徹底した正確な情報開示を声を大にして訴えたい。
フランスのテレビ番組「終わらない悪夢」を見て
青山貞一 (東京都市大学大学院環境情報学研究科教授,環境総合研究所所長)
【是非見たい記事】
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp121..html
放射性廃棄物はどこへ「終わらない悪夢」(前編)
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http://youtu.be/j9-jlK6dBx0
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http://youtu.be/xRisNwllHcI
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http://youtu.be/mQClEPK3g-g
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