MLより転載———–
日 時: 7月7日(土)18:30~20:30
場 所: ハートフルスクエア-G 2階大会議室
(JR岐阜駅構内2階)
岐阜市生涯学習施設
http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/access.html
内 容: ・講師:渡辺満久教授(東洋大学社会学部)
・タイトル(仮):日本の原子力施設と活断層 ー大飯原発を中心としてー
活断層とは何か
活断層の何が問題なのか
などを含めてお話しいただきます。
主 催: 放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜
参加 費: 500円
連絡 先: 兼松秀代 携帯080-511-2313
備 考: 大飯原発再稼働は福井県知事の了承と野田政権によって決定されました。
しかし福島第一原発事故の原因すら解明されず、事故に対する対策はなされていません。
それどころか、大飯原発の敷地には「断層」がたくさん存在します。
その中には渡辺万久教授から活断層の可能性を指定されている断層があります。
渡辺教授は2007年から敦賀原発敷地内の活断層を調査されてきました。
原子力安全・保安院も活断層2012年4月になって、原子力安全・保安院が活断層と認めました。
岐阜・愛知に住む私たちは福井の原発の風下に暮らしています。
西風、北西の風が吹くとき福井の原発で放射性物質漏れたら、内陸部の私たちが大きな被害を受ける地域になりのます。
ぜひ、講演会に参加してください。
渡辺満久先生6月13日(水)院内集会での講演
「~大飯原発、安全性はどこへ? 見逃された破砕帯問題」
動画はこちら26分頃からです。 http://www.ustream.tv/recorded/23276279
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