本当の絆 - 1000円でも応援しない?義援金より見える支援できると思います。こうやって、汚染瓦礫を受け入れるのではなく、 人を受け入れて命を繋いでいきたい。


なんだかいつもモヤっとしていたことがありました。

それを木下黄太さんがブログに書いていたのを見て分かりました。

『バンダジェフスキー博士と直接会って、十日間以上、話を続けたことが大きなきっかけで、考えを改めました。博士は「お前のやっていることは大きな意味がある。危険な場所からは移住するしかない。それがまず大切だ。本当に無理な人には、外から安全な食料を供給するしかない。でも、移住が先決だ。」

こうも言っています。

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/ad5e756ba475adb677f06af384668ca3

私はママです。

子どもを守る為になら何でもしたい。

私の周りには心あるママが沢山居ます。

絶対になんとかなるから。

避難してください。

愛知はギリギリ汚染があります。

給食は地産地消です。

できればもう少し西へ避難するのをお勧めします。

でも愛知もいい人多いよ

避難することに決心が付いたら精一杯、力になりたい

保養でもいいよ。

メールください。

大阪の『おかんとおとんの原発いらん宣言』で保養を受け入れています。

もう定員になったみたいですが、

全部カンパでまかなっています。

1000円でも応援しない?義援金より見える支援できると思います。

里山の春休み~おかとん保養プログラム カンパのお願い

原発事故による放射能汚染の影響を受けた地域に住む子どもたちに、
少しでも不安や緊張なく、豊かな自然の中で思いっきり遊び、
安心なご飯をおなか一杯食べて、ほっこりできる時間を過ごしてほしい。

3月31日から5日間、おかとん保養プログラム~里山の春休みを企画し、
既に定員まで応募いただきました。
今は受け入れに向けてラストスパート!準備にいそいそ走り回っています。

本プログラムにかかる費用は交通費以外は全額カンパでまかないます。
少額でも構いませんので、ぜひご協力をよろしくお願いします。

振込先:
口座名義 おかんとおとんの原発いらん宣言
ゆうちょ銀行 記号14120 番号8190551
他銀行から 四一八支店 普通 0819055

こうやって、汚染瓦礫を受け入れるのではなく、

人を受け入れて命を繋いでいきたい。

 

引用元: 本当の絆 – 放射能から子供を守りたいママの会@あま市.

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タグ: 保養, 支援, 移住

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