ティモシー・ムソー講演会
「福島における動植物の変異とチェルノブイリとの比較」
ツバメが教えてくれたことーーーーーー
渡り鳥であるツバメ。
チェルノブイリで14年間ツバメの研究に携わってきたティモシー教授は
自然界で同じところにいない鳥、ツバメに放射能影響が出ていることを発見する。
それは一体何故なのかーーー?
そして3.11の原発事故から2年。福島のツバメにも異常が…。
自然から人類へのメッセージ。
放射能の遺伝への影響を警告する。
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「チェルノブイリに学ぶ」講演会ツアー 第2弾!
2012夏に開催し、大好評だったツアーを今年も開催します。
名古屋に初めて教授がやってきます!!
色々な方のご協力を得て、無料開催!
2013年 7月27日(土)
開場13:30
講演会開始14:00
DVDと講演
質疑応答 有り
16:10終了
講師:ティモシー・ムソー教授
場所:中部大学名古屋キャンパス 6F 大ホール(三浦記念会館)
名古屋市中区千代田5-14-22
※駐車場がありません。自家用車・オートバイ・自転車の来場はご遠慮ください。
(名大付属病院の駐車場には絶対に駐車しないでください)
公共交通機関をご利用ください
<アクセス>
JR中央本線「鶴舞」駅名大病院口(北口)下車すぐ
地下鉄「鶴舞」駅下車北へ約100m
定員:150名
託児はなし。お子様の同伴OK
※泣きわめく、走り回るなどの他のお客様のご迷惑になる場合は会場外へ
一旦退室して頂くこともあります。
食事はご遠慮ください。
飲料のゴミは各自でお持ち帰りください。
入場:無料
以下URLにてオンライン申込みをどうぞ!
http://kokucheese.com/event/index/99828/
※資料用意のため、事前お申し込みにご協力願います。
<お問い合わせ先>
090-7696-9587(担当:ごとう)
myn4myn4@yahoo.co.jp
主催:3.11ing
春を呼ぶフォーラム(http://www.spring311.com/)
共催:中部ESD拠点・日本陸水学会 東海支部
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ティモシー・ムソー教授
サウス・カロライナ大学教授(生態学)
14年前から、チェルノブイリの動植物の変異を調査、ツバメの研究が世界的に知られている。
福島には、2011年7月よりすでに数回、調査に入っている。
<会場案内>
お知らせ
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