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2013年 7月 21日 小野俊一先生講演会 ｉｎ 名古屋
『フクシマの真実と内部被曝』
～小野俊一先生講演会～
◇日 時 ： 2013年7月21日（日）13:30~16：00
◇会 場 ： 南生協病院 COOP健診フィットネスセンター3階 会議室
◇交 通 ： JR南大高駅下車、南へ徒歩2分（イオンモール大高すぐ）
◇所在地 ： 名古屋市緑区大高町平子36（有料Pあり）
◇定 員 ： 300名（先着順）
◇参加費 ： 1000円（当日1100円）学生（中学生以上）500円
◆オンライン申込みは以下URLへアクセスしてください。
http://kokucheese.com/event/index/90746/
eメールアドレス mamorou-inochi@goo.jp（かとう）
お問い合わせ電話番号 090-1741-0271（16：30～19：30ふじい）
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史上最悪の原発事故から2年が経ちました。
「もう放射能なんて昔のこと」などと思っていませんか？
あのチェルノブイリ原発事故のとき、放射能による健康被害が本格的に現れたのは5年が経過してからでした。
東海地方に住む私たちにとっても他人事ではありません。
静岡の浜岡原発の再稼働が検討され、2年後には名古屋市内から最短わずか17km地点の核融合科学研究所では重水素実験が始まります。「知らなかった」で済ませられる問題ではありません。
そこで私たちは、かつて東京電力で原発の安全管理に携わり、現在は熊本市で開業されている内科医・小野俊一先生に講演をお願い致しました。
小野先生は福島原発事故の後、ご自身のブログ『院長の独り言』、ツイッター『＠onodekita』にて放射能汚染の現実を訴え続けておられます。
「いま真に問題なのは何か」
これについて直言できる方は、東電の現場の実態と放射能による健康被害の両面について知り尽くしたこの先生をおいて他にありません。
あなたの大切な人のために、そしてあなた自身のために、お誘い合わせの上ご参加下さい。
【小野俊一先生 プロフィール】
1964年 広島生まれ 宮崎育ち
1988年 23歳
東京大学 工学部 精密機械工学部 卒業
東京電力入社 福島第二原発所 配属
1993年 29歳
本店 原子力技術課（安全グループ）
1995年 （阪神大震災、オウム真理教事件）31歳
東京電力退職
2002年 37歳
熊本大学医学部卒業 第二内科（血液・腫瘍）
現在 熊本市内で開業
■ご案内■
〔お申込みについて〕
♪ 本講演会は申込み先着順です。定員になり次第受付終了とさせて頂きます。
♪ 2名以上のお申込みもお一人様ずつ行って下さい。
♪ 申込完了メールはご自身の控えとしてご利用下さい。
♪ キャンセルされる場合は必ず『こくちーず』のキャンセル画面にてお手続き下さい。
♪ お子さんと同伴入場可（途中退席しやすい後方の席にお座りください)
♪ 中学生以上の方のお申込みで、Eメールアドレスのない方は電話でお申込み下さい。
〔当日について〕
♪ できるだけ公共交通機関をご利用下さい。（有料Pあり）
♪ すぐ近くにイオンモール大高がありますので、周辺の道路が渋滞することがあります。
♪ 会場はバリアフリーです。
♪ 当日の受付はお一人様ずつ、お名前を確認しご案内致します。
♪ 全席自由席です。
♪ 中学生以上の学生の方は学生料金（500円）です。学生証をお持ち下さい。
♪ 参加費はできるだけお釣りの無いようにご協力をお願い致します。
〔進行について〕
♪ 途中15分間の休憩があります。
♪ 講演会前および休憩時間には、先生のご著書とDVDのご案内を致します。
♪ 他の方のご迷惑と判断された場合、場外へ移動して頂くことがあります。
♪ スタッフはすべてボランティアです。皆さまのご協力をお願い致します。
[会場案内]
小野俊一先生について
◎ブログ：『院長の独り言』
http://onodekita.sblo.jp/
◎ツイッター：『＠onodekita』
https://twitter.com/onodekita
【動画】IWJ岩上氏による小野先生インタビュー
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